ひがしの歯科医院
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審美歯科と最新の治療

審美歯科は、その人の顔のバランスを考えながら歯を白くしたり、被せる物の材質を考えたり、入れ歯の針金を見えないようにすることで、「治療+美しい」を追求したものだと考えます。当院で実際に治療できるものは、ホワイトニング、最新材料による歯の形や色を整える被せ物、磁石を使う入れ歯、最新の治療である針金がない入れ歯、生体シリコンの入れ歯などです。

①ホワイトニング

当院では、自宅でお手軽にできるホームホワイトニングを採用しています。歯科医院で行うホワイトニングの方法とは違います。以下に特徴を示します。

  • 期間:一日2時間の処置を2週間行います。時間はかかりますが、より内部までじっくりと白くできると言われています。
  • 場所:基本的には自宅ですが、どこでも可能です。
  • タッチアップ:再ホワイトニングのことです。トレーを保管しておき、薬剤のみ購入していただければお手軽にできて経済的です。
  • トレー:医院で製作します。薬剤が極力はみ出さないよう独自の工夫をしています。
ホワイトニング 価格
(税別)
ホワイトニング
(色調確認シート付)
¥20,000

②最新材料による歯の形や色を
整える被せ物

歯科材料も日々新しい材料が開発されています。当院は、その最新の材料の利点を存分に生かして患者様に提供できるよう努めています。被せ物は、単純に白い色にするだけではいけません。色といってもどこに合わせるのかでも印象は変わってきます。また、顔の形によっても歯の大きさや形が影響してきます。ですから、あらゆる角度から「美しい」を追求しなければなりません。
ここでは、当院が扱っている最新材料の被せ物の一部を紹介します。

インレー・クラウン 価格
(税別)
ジルコニアクラウン ¥120,000
ハイブリッドセラミッククラウン ¥60,000
ジルコニアインレー ¥60,000

③磁石を使う入れ歯・針金がない
入れ歯・生体シリコンの入れ歯

保険適応の入れ歯は、最適な義歯にするための自由な設計に制限があるので様々な問題を抱えます。しかし、本来入れ歯の設計は多種多様な症例にあわせて自由にできることから、入れ歯の問題点である審美的・装着感の問題機能的な問題を効率よく改善できるのです。
このように症例に応じた自由な設計の利点と最新の材料を融合することで、今までに経験したことがない「快適な・美しい入れ歯」を手にすることが可能となりました。

磁石を使う入れ歯
(磁性アタッチメント義歯)

部分入れ歯を入れていて、針金が気になる方は多いのではないでしょうか。こちらは入れ歯に「小型の磁石」、自分の残っている根っこに金属部を付け磁力によって入れ歯が外れないというもの。この装置によって、針金を気にせずにさわやかな笑顔が可能となります。

磁性アタッチメントの特徴

①針金のある入れ歯に比べ装着や取り外しが簡単になります。

②入れ歯を小さくできるので装着感が格段に向上します。

③針金のように外側から見えないので見た目も自然です。

④短所は、MRI検査がある場合、この入れ歯は外してください。また、根っこの周りが汚れやすいので清掃が重要になってきます。

針金がない入れ歯
(ノンクラスプデンチャー)

針金を使用しない入れ歯、審美性(見た目)に特化した入れ歯が誕生しました。これがノンクラスプデンチャーです。入れ歯の針金が見えるという悩みが一気に解決できる最新の入れ歯になります。
短所は、針金にかわる樹脂の部分が磨耗によって緩くなることがあります。また、特殊な樹脂なため壊れてしまうと修理することができません。

生体シリコンの入れ歯
(シリコンデンチャー)

入れ歯の素材は「硬い」ものです。強くかみしめると圧迫されて痛みが出ますし、ましてや骨の出っ張りがあると当たって痛いですよね。このピンセットで挟んでいるのが「生体シリコン」という身体に埋め込むチューブに使われるほど親和性の高い材料です。これを加工し、入れ歯の内側全面に使用します。これにより当たりがソフトになり、痛くなく、よく咬める、体に優しく快適な入れ歯となります。短所は、生体シリコン部が劣化していくため、数年ごとにシリコン部のみを貼り替える必要があります。

入れ歯 価格
(税別)
磁性アタッチメント1個 ¥50,000
針金がない入れ歯
(ノンクラスプデンチャー)
¥100,000~
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入れ歯

当院では、「入れ歯は、物を食べるのに必要ではありますが、きちんと発音をするため、笑顔が似合う口元にすること、歯並びの崩壊を防ぐなどの面でも重要な役割を持っている」と考えています。
入れ歯の問題点は、「大きくて気持ち悪い」「出歯が嫌」「針金が嫌」などの審美的・装着感の問題と、「噛むと痛い」「噛み合わせがおかしい」「入れ歯が動く」「話しにくい」などの機能的な問題に大別できます。この2つの問題は、天秤のような関係性を持っていて、どちらかを優先しすぎるともう一方が劣ってきてしまう傾向にあります。この天秤のバランスをいかに中立の位置で調整できるかが入れ歯の安定につながると考えています。また、わたくし本人も入れ歯を入れており、いろいろな苦痛を経験しております。胸にしまっていることを解放してください。一緒に解決に向けて進みましょう。

入れ歯の治療方法

入れ歯の安定には「まず口の中の環境を整える」ことが大切なことから、「入れ歯の治療は、虫歯や歯周病の治療が終わってからになります」入れ歯の設計は、多種多様な症例にあわせて自由におこなえます。しかし、保険適応の入れ歯ではその自由度に制限があり、最適な設計というのが困難な場合があります。当院では、いろいろな症例に適応する入れ歯を取り扱っております。いつでもお気軽にご相談下さい。取り扱っている入れ歯を一部紹介します。

金属床義歯
(コバルトクロム)

コバルトクロム合金は、強度や熱の伝わりもよく、保険適応の入れ歯より1/3の厚さに薄くできるため違和感少なく快適にお食事ができます。
短所は、金属アレルギーの方は使用できなくなります。コバルトは、チョコレート・ココアや紅茶にも含まれていることがあるので注意しましょう。

金属床義歯(チタン)

チタンの三大特徴と言えば、「軽い」「強い」「さびない」があります。入れ歯に用いられる金属で軽さ・強さ・薄さはダントツです。インプラントや人工関節にも利用されています。短所としては、入れ歯の金具の複雑な形状に加工するのが難しく、特殊な機械を使用するため費用が高くなってしまいます。